調査データ一覧

株式会社HAKUが実施した、パソコン処分・データ消去・IT機器廃棄・情報セキュリティに関する独自調査を掲載しています。各調査について、調査対象・調査期間・回答数・調査方法・主要結果などを公開し、企業・メディア・研究者等が出典を明記したうえで参照できる一次情報として提供します。調査結果の数値は、出典を明記いただければ報道・記事・資料等でご引用いただけます。グラフ画像そのものの転載については、お手数ですが事前にお問い合わせください。

個人のパソコン処分に関する実態調査2026

調査実施年:2026年(調査期間 2026年8月19日〜21日/公開 2026年8月21日)
対象:全国の20〜69歳の男女
回答数:n=562
調査方法:インターネットリサーチ
主なテーマ:処分時の迷い/自治体での出し方の認知/無料処分の認知/実際に選ぶ処分方法
主要結果:562名のうち68.0%が処分に何らかの迷いがあると回答。迷いの1位は「データをどう消せばよいかわからない」34.2%。

調査項目結果
処分に何らかの迷いがある人68.0%
迷いの1位「データをどう消せばよいかわからない」34.2%(費用21.4%を上回る)
無料で処分できることを知らない人63.2%
実際に選ぶ処分方法の1位「処分せず保管する」20.5%
自宅に使っていないパソコンがある人43.4%
自治体での出し方が「わからない」層の保管率52.1%(全体の2.5倍以上)

▶ 全設問のグラフ・クロス集計・調査概要:個人のパソコン処分に関する実態調査2026

企業のPC・記憶装置の廃棄と情報セキュリティに関する実態調査2026

調査実施年:2026年(調査期間 2026年6月12日〜14日/公開 2026年6月24日)
対象:従業員10名以上の企業に勤務する総務・情報システム担当者
回答数:n=600
調査方法:インターネット調査
主なテーマ:使用済みPC・記憶装置の社内滞留/データ消去の実施状況/廃棄ルールの整備状況
主要結果:600名のうち、使用済み機器が社内に残ると回答した企業は42.0%、データ消去が「初期化のみ・未実施・不明」の企業は47.1%。

調査項目結果
使用済みPCを廃棄せず社内に保管している企業42.0%
廃棄時にデータ消去の実施を確認していない企業47.1%

▶ 詳細:企業のPC・記憶装置廃棄と情報セキュリティに関する実態調査2026

本データの引用について

各調査の結果は、出典として「株式会社HAKU『(該当調査名)』」を明記のうえ、該当調査ページへのリンクを設置いただければ、許諾のご連絡なしにご利用いただけます。

記載例:
出典:株式会社HAKU「個人のパソコン処分に関する実態調査2026」
URL:https://haku-t.com/column/archives/personal-pc-disposal-survey-2026/

引用の際は、調査対象と回答数(例:全国の20〜69歳562名)を併記してください。各調査は特定の対象者に対するものであり、日本全体や全企業の割合として一般化することはできません。本調査に関するお問い合わせはお問い合わせフォームより承ります。

調査主体について

株式会社HAKU(2007年3月設立/東京都文京区)は、パソコンの回収・データ消去・データ削除証明書発行を行う事業者です。ソフトウェア消去はNIST SP 800-88に沿った方式で実施し、ADEC消去プロセス認証★★★を取得した「ソフト消去部門セキュリティルーム」でデータ消去を行っています。詳細は消去方式と準拠規格をご覧ください。


よくある質問(FAQ)

パソコンを無料で処分できるというのは本当ですか?
はい。メーカーによるPCリサイクル回収(PCリサイクルマーク付き製品)、家電量販店の店頭回収、小型家電リサイクル法にもとづく国の認定事業者による回収、専門業者による回収など、複数の無料の選択肢があります。本調査では、この存在を知らない人が63.2%にのぼりました。
パソコンの処分で、みんなは何に迷っているのですか?
本調査では68.0%が何らかの迷いを抱えていました。最も多いのは「データをどう消せばよいかわからない」で34.2%、次いで「どこに出せばよいかわからない」33.3%です。費用(21.4%)よりデータの扱いが上位でした。
パソコンを不燃ごみや粗大ごみに出すことはできますか?
集積所に出す方法は想定されていません。家庭系パソコンは、資源有効利用促進法にもとづきメーカーに回収・再資源化が義務づけられており、消費者はメーカー回収を利用できます。また経済産業省は、小型家電リサイクル法にもとづく回収システムも利用できると案内しています。自治体によっては回収ボックスなどでパソコンを受け付けている場合があるため、お住まいの自治体のルールをご確認ください。本調査では、一般ごみとして出せると考えている人が合計18.1%いました。
自治体ではパソコンを回収してもらえないのですか?
多くの自治体が小型家電の回収ボックスを設置しているほか、国の認定事業者と協定を結び宅配便での回収を案内しています。ただし対応は自治体によって異なるため、お住まいの自治体のサイトでご確認ください。本調査では「自治体では処分できないと思う」「わからない」を合わせて46.6%でした。
使っていないパソコンを保管しておくことに問題はありますか?
2つの問題があります。データが消去されないまま管理外の状態で残り続けること、ノートパソコンの内蔵バッテリーが経年劣化し発火リスクが高まることです。本調査では、実際に選ぶ処分方法の1位が「処分せず保管する」(20.5%)でした。
この調査結果は引用できますか?
数値の引用は、出典として「株式会社HAKU『個人のパソコン処分に関する実態調査2026』」と明記のうえ、本ページへのリンクをお願いいたします。グラフ画像そのものの転載をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。

調査データの引用・取材について

本調査の引用・転載をご希望の場合は、出典として株式会社HAKUおよび調査ページURLを明記してください。グラフ等の転載についてはお問い合わせください。

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